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2026.03.31
お口の健康
実は、口の衰えは40代から始まっています
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「オーラルフレイル=高齢者の問題」と思われがちですが、実はそうではありません。
調査では、40代の時点で口腔機能の低下がみられる人がいることが分かっています。
つまり、オーラルフレイルは高齢者だけの問題ではなく、40代から始まる可能性がある“口の老化”なのです。
気づかないうちに進行するため、早い段階からの予防がとても重要になります。

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実際に、オーラルフレイルを判定するチェック項目では
●「口の渇きが気になる」
●「お茶や汁物などでむせることがある」
といった症状が、全年代を通して比較的多く見られました。
さらに、40代でもそれぞれの項目で約13.5%の人が該当しており、
決して珍しい症状ではないことが分かっています。
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また、オーラルフレイルの該当割合は
●40〜60代:およそ10%台
●70代以上:20%台
と、年齢とともに増加する傾向が見られました。
つまり、40代は「まだ大丈夫」ではなく、口の衰えが始まる可能性のある年代なのです。そのため、将来の健康を守るためには40代から口の健康に意識を向けることが大切といえるでしょう。







