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2026.04.30
お口の健康
根面むし歯を防ぐために今日からできること

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〜歯ぐきを守ることが、歯を守る第一歩です〜

ここまでの記事で、

根面むし歯は「気づきにくく」「進行が早い」
知らないうちに悪化する可能性がある

という特徴をお伝えしてきました。

では実際に、どうすれば防げるのか?

今日からできるポイントを、シンプルに解説します。


まず大前提

歯を守る前に「歯ぐき」を守る

根面むし歯は、歯ぐきが下がることで始まるむし歯です!

つまり、

歯ぐきを守ること=最大の予防

ここを外すと、どんなケアをしてもリスクは下がりません。


今日からできる4つの習慣

歯周病を予防する

根面むし歯は 歯ぐきが下がることで始まるむし歯です。

そしてその原因の多くが歯周病です

歯周病は

痛みが出にくい

気づかないうちに進行する

歯を支えている骨が溶ける


歯ぐきが下がりやすくなる

ポイント
・歯ぐきの出血を放置しない
・定期的に歯ぐきの状態をチェックする

 歯周病を予防することは、根面むし歯を防ぐうえでも重要です。

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②力を抜いて磨く

意外と多いのがしっかり磨こうとして強く磨きすぎている」ケース

強いブラッシングは

歯ぐきを傷つける

歯ぐきを下げる

根面を露出させる

むし歯になりやすくなる

ポイント

  • 力は軽く(例えるなら”デッキブラシ“ではなく”竹ぼうき”)
  • ゴシゴシではなく小刻みに
  • 「落とす」より「当てる」意識

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③境目を意識して磨く

根面むし歯ができやすいのは

歯と歯ぐきの境目

ここは意識しないと磨き残しやすい場所です

ポイント

  • 歯ぐきのラインに沿わせる
  • 1本ずつなぞるイメージ
  • 同じ場所を数回繰り返す

“なんとなく全体を磨く”のではなく、歯ぐきの境目を意識することが大切です
 これは歯周病予防の面でも重要なポイントです

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④ 歯間ケアを習慣にする

根面むし歯は

歯と歯の間から進むケースが多いのです

歯ブラシだけでは汚れは取りきれません

✔ 取り入れるべきケア

  • フロス(基本)
  • 歯間ブラシ(隙間がある場合)

ここをやるかどうかで差がつきます。

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よくある落とし穴

多くの方が「ちゃんと磨いているのに」と感じています

ですが実際は

  • 力が強すぎる
  • 当てる場所がズレている
  • 歯間がケアできていない
  • 間食が多い(のど飴の頻用も注意)

 “やっている”と“できている”は別物です

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自分では気づけない理由

根面むし歯は

  • 見えにくいところから進む
  • 痛くないが多い
  • 気づいた時には進んでいる

 セルフケアだけでは限界があります


根面むし歯の予防の要

本当に予防できている状態は

 セルフケア+歯科医院でのチェック

この組み合わせです。

 どちらか一方だけでは不十分です


まとめ

根面むし歯を防ぐポイントはシンプルです

  • 歯ぐきを下げない
  • 正しく磨く
  • 歯間ケアをする

日々の積み重ねが、将来の歯を大きく左右します


ご相談について

日々の習慣の中で

・磨き方や力のかけ方
・歯と歯ぐきの境目の磨き残し
・歯間ケアがしっかりできているか

こうした積み重ねが、根面むし歯のリスクに大きく関わります

しかし

毎日の習慣ほど「できているつもり」になりやすいのも事実です

岡本歯科医院では、現在の状態を確認したうえで

リスクのある場所
・磨き方や歯間ケアの具体的なポイント

までお伝えしています。

少しの見直しで、将来のリスクは大きく変わります

まずは今の状態を知ることから始めてみてください。

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