ブログ・お知らせ
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〜歯ぐきを守ることが、歯を守る第一歩です〜
ここまでの記事で、
根面むし歯は「気づきにくく」「進行が早い」
知らないうちに悪化する可能性がある
という特徴をお伝えしてきました。
では実際に、
どうすれば防げるのか?
今日からできるポイントを、シンプルに解説します。
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■ まず大前提
歯を守る前に「歯ぐき」を守る
根面むし歯は、歯ぐきが下がることで始まるむし歯です
つまり、
歯ぐきを守ること=最大の予防
ここを外すと、どんなケアをしてもリスクは下がりません。
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■ 今日からできる4つの習慣
① 歯周病を予防する
根面むし歯は 歯ぐきが下がることで始まるむし歯です。
そしてその原因の多くが歯周病です
歯周病は
・痛みが出にくい
・気づかないうちに進行する
・歯を支えている骨が溶ける
歯を支えている骨(歯槽骨)が減ることで、歯ぐきが下がりやすくなります
✔ ポイント
・歯ぐきの出血を放置しない
・定期的に歯ぐきの状態をチェックする
歯周病を予防することは、根面むし歯を防ぐうえでも重要です。
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②力を抜いて磨く
意外と多いのが
「しっかり磨こうとして強く磨きすぎている」ケース
強いブラッシングは
- ①歯ぐきを傷つける→②歯ぐきを下げる→③根面を露出させる
👉 むし歯のスタートを作ってしまいます
✔ ポイント
- 力は軽く(例えるなら”デッキブラシ“ではなく”竹ぼうき”)
- ゴシゴシではなく小刻みに
- 「落とす」より「当てる」意識
※ブラッシング時に歯ぐきが痛い方は、すでに傷ついている可能性があります
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③境目を意識して磨く
根面むし歯ができやすいのは
歯と歯ぐきの境目
ここは意識しないと磨き残しやすい場所です。
✔ ポイント
- 歯ぐきのラインに沿わせる
- 1本ずつなぞるイメージ
- 同じ場所を数回繰り返す
“なんとなく全体を磨く”のではなく、歯ぐきの境目を意識することが大切です。
これは歯周病予防の面でも重要なポイントです
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④ 歯間ケアを習慣にする
根面むし歯は
歯と歯の間から進むケースが多いのです
歯ブラシだけでは汚れは取りきれません
✔ 取り入れるべきケア
- フロス(基本)
- 歯間ブラシ(隙間がある場合)
ここをやるかどうかで差がつきます。
歯周病予防の面でも欠かせないケアです
※サイズが合わない歯間ブラシの使用は逆効果になるため注意が必要です。

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■ よくある落とし穴
多くの方が「ちゃんと磨いているのに」と感じています
ですが実際は
- 力が強すぎる
- 当てる場所がズレている
- 歯間がケアできていない
- 間食が多い(のど飴の頻用も注意)
“やっている”と“できている”は別物です
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■ 自分では気づけない理由
根面むし歯は
- 見えにくいところから進む
- 痛くないが多い
- 気づいた時には進んでいる
セルフケアだけでは限界があります
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■ 根面むし歯の予防の要
本当に予防できている状態は
セルフケア+歯科医院でのチェック
この組み合わせです。
どちらか一方だけでは不十分です
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■ まとめ
根面むし歯を防ぐポイントはシンプルです👇
- 歯ぐきを下げない
- 正しく磨く
- 歯間ケアをする
- 間食を控える
- 定期的に検診を受ける
日々の積み重ねが、将来の歯を大きく左右します
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■ ご相談について
日々の習慣の中で
・磨き方や力のかけ方
・歯と歯ぐきの境目の磨き残し
・歯間ケアがしっかりできているか
・間食の回数やタイミング
こうした積み重ねが、根面むし歯のリスクに大きく関わります
しかし
毎日の習慣ほど「できているつもり」になりやすいのも事実です
岡本歯科医院では、現在の状態を確認したうえで
・リスクのある場所
・磨き方や歯間ケアの具体的なポイント
・間食など生活習慣の見直し
までお伝えしています。
少しの見直しで、将来のリスクは大きく変わります
まずは今の状態を知ることから始めてみてください。
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