ブログ・お知らせ
2026.04.15
お口の健康
虫歯はスピードコントロールが大切
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前回のブログでは、「虫歯の原因はひとつではない」というお話をしました。
では、その“積み重なったリスク”は、どのように虫歯につながるのでしょうか?
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実は虫歯には、2つの重要な視点があります。
✔むし歯のリスク→ 将来むし歯になる「確率」
✔ 日々の習慣→ 虫歯になりやすい行動をどれくらいコントロールできているか?
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2つの関係は、壁に向かって走る車に例えることが出来ます。
スピードが速いほど、ぶつかる(むし歯になる)確率は高くなります。
つまり、日々の習慣でむし歯のリスクがある状態を積み重ねていると、知らないうちにアクセルを踏み込んでいることになります。
例えば・・・
・スポーツドリンクやのど飴の多用
・頻繁な間食
・フッ素入り歯みがき粉を使わない
・十分に歯みがきができていない
・定期検診をうけていない
こうした習慣は、むし歯に向かってスピードを上げてしまう行動と言えます。
逆に、こうした習慣を見直すことで、スピードをゆるめることもできます。
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つまり、日々の習慣によって、むし歯になりやすさ(状態)が変わり、
結果として、むし歯になる確率も変わるということです。
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さらに大切なのは、
✔ むし歯は見えないところで進むことがある
✔ 初期は検査でもわからないことがある
という点です。
だからこそ、「できてから治す」ではなく「できる前にコントロールする」
という考え方が重要になります。
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むし歯は、ある日突然できるものではなく、日々の積み重ねの結果です。
だからこそ、
・自分のリスクを知ること
・日々の習慣で、むし歯になりにくい状態をつくること
これが予防のカギになります。
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一人ひとりリスクは違います。
自分に合った予防を知りたい方は、お気軽にご相談ください
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