ブログ・お知らせ
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歯がズキズキと脈打つように痛み、眠ることもできない…。 今まさにそんな状態でお困りではないでしょうか。
特に「ここ虫歯だな…」と自覚がある場合、 **「このままどうなるのか」「今すぐどうすればいいのか」**と強い不安を感じていると思います。
結論からお伝えすると、 そのズキズキする痛みは、虫歯が神経に近づいている、または歯の根に膿がたまっている可能性が高く、応急処置では治りません。
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ただし、歯医者に行くまでの間、痛みを一時的に和らげる方法はあります。
この記事では
· 今すぐできる応急処置
· やってはいけないNG行動
· 我慢できない場合の対処法
をわかりやすく解説します。
そして最後に、 「今どう行動すべきか」もはっきりお伝えします。
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■今すぐできる応急処置
●市販の鎮痛剤を飲む
ロキソニン(60mg)を1回1〜2錠服用することで、一時的に痛みを緩和できます。 ※連続服用せず、5〜6時間以上間隔をあけてください。
※正露丸を歯の穴に詰める方法もありますが、刺激が強く、状態によっては悪化する可能性もあるため、自己判断での使用は注意が必要です。
● 食べカスを丁寧に除去する(穴がある場合)
虫歯に穴があいている場合、食べカスが原因で痛みが出ていることがあります。糸ようじやつまようじで、神経を刺激しないよう丁寧に除去しましょう。
● 頬の外側から冷やす
冷たいタオルや冷却シートで頬の外側から冷やすと、炎症が抑えられ痛みが和らぐことがあります。 ※保冷剤使用時は直接当てず、必ずタオルで包んでください。
● 頭を高くして安静にする
横になると血流が増え、痛みが強くなることがあります。 クッションなどで頭を高く保ちましょう。
※これらは一時的な対処であり、痛みの原因そのものは治っていません。 できるだけ早く歯科医院を受診する必要があります。
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■やってはいけないNG行動
以下の行動は痛みを悪化させる可能性があります。
· 激しい運動や長時間の入浴
· アルコールの摂取
· 熱い飲食物や刺激物の摂取
· 痛みのある歯を触る・押す・硬いものを噛む
👉 血流が増えることで炎症が強まり、痛みが悪化することがあります。
※これらの行動によって症状が悪化し、治療が大掛かりになる可能性があります。
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■我慢できない場合の対処法
応急処置をしても痛みが改善しない、または悪化する場合は、無理に我慢しないでください。
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● 休日の場合
川崎市歯科医師会では、ゴールデンウイーク(5月3日〜5日)と年末年始(12月30日〜1月3日)に休日急患歯科診療を行っています。
【受付時間】 午前 9:00~11:30 / 午後 13:00~16:00
【診療時間】 午前 9:30~12:00 / 午後 13:00~16:30
· 川崎市歯科医師会館診療所TEL:044-819-4494
· 中原歯科保健センター TEL:044-733-1248
· 百合丘歯科保健センター TEL:044-966-2261
※休日急患診療は応急処置が中心で、継続的な治療ではありません。受診後は、かかりつけ歯科医院などで改めて治療を受ける必要があります。
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● 夜間の場合
耐えがたい痛みがある場合は、総合病院の救急外来を利用してください。
特に以下の症状がある場合はすぐ受診が必要です。
· 顔の大きな腫れ
· 口が開かない
· 呼吸が困難
· 高熱
川崎市では、急な病気やけがの相談・受診先案内として、
かながわ救急相談センター #7119が24時間365日案内されています。 適切な医療機関の案内を受けることができます。
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■今すぐ歯医者を受診すべき理由
ズキズキする歯の痛みは、虫歯や感染が進行しているサインです。
一時的に痛みが引くことがありますが、自然に治ることはありません。
放置すると、次のようなリスクがあります。
· 顔が腫れる
· 強い痛みが再発する
· 抜歯が必要になる
· 周囲の骨や歯に悪影響がでる
· 全身への悪影響が及ぶことがある
つまり、痛みはしのげても、原因は残ったままです。
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■急な痛みに対応
当院では、急な歯の痛みに対して
· 当日急患対応
· まずは痛みを抑える応急処置
· できるだけ負担の少ない治療
👉 来院当日に痛みを軽減できるケースも多くあります。
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■今すぐ受診をご検討ください
歯の痛みは、我慢しても自然に良くなることはありません。
特に
· ズキズキして眠れない
· 鎮痛剤が効かない
· 痛みがどんどん強くなっている
場合は、早めの受診が必要です。
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👉 今すぐ診てほしい方へ
· 受診をご希望の方はお電話ください
· 空き状況によってはすぐにご案内可能です
**「もう限界」「とにかく痛みを止めたい」**という方は、我慢せずご連絡ください。









